【書評】50人のライフスタイルを紹介している本『ずっと美しい人のマイ・スタイル』

昔は50代以上の読む雑誌は「婦人画報」「家庭画報」「クロワッサン」など数冊しか選択肢がなかった時代から、今は50歳以上の女性に向けた雑誌や本がたくさん出版されるいい時代になりました。

そして、いくつになっても現役のままキラキラと輝いている女性がたくさんいます。

この本は今なお、人生を自分らしく謳歌している女性を紹介した本です。

50人の女性がこの本には登場します。

正直、知っている人は20人くらいでした。

メディアによく出ている著名人もいれば、企業家やアーティストなど多岐にわたって紹介されています。

この本を見て、あらためて年齢にとらわれずに素敵なライフスタイルを確立している女性がたくさんいるんだなあと実感しました。

 

わたしが素敵だなと思う女性のひとりに、服飾デザイナーの稲葉賀惠(いなばよしえ)さんがいます。

この本にも登場しています。

稲葉賀惠さんは、わたしの世代だと「ビギ」や「モガ」のデザイナーと言った方がわかるかもしれません。

1970年に菊池武夫氏などと共に、「ビギ」を設立。

1972年に「モガ」を、1981年には自らの名を冠した「ヨシエ・イナバ」を発表しています。

わたしは「MOAG(モガ)」が好きで何着か持っていました。

それ以上に、デザイナーの稲葉賀惠さんが憧れの女性でした。

今もそうです。

1939年生まれということは、82歳くらいでしょうか。

すごいですね~

わたしの母親と同年代とは思えません。

稲葉賀惠さんが本で語っている素敵な言葉を紹介します。

若くてもすてきな人はたくさんいるし、年齢を重ねてもカッコいい人はカッコいい。何を着るかではなく、どう着るかを考えること。私はこうって決めつけないことが大切だと思うわ。(「ずっと美しい人のマイ・スタイル」より)

この本を読んで思ったのは、ファッションでも、趣味でも、仕事でも、何でもいいのですが、「自分を投げない」生き方をしている人が、顔やスタイルに現れるんだと言うことですね。

年を取ることに対してネガティブにならず、夢や希望を与えてもらえました。

将来の自分に不安を感じたとき、人生の先輩の本を読んで勇気をもらうのもいいものです。

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