【書評】中井信之さんの『美人なしぐさ』で50代からは雰囲気美人を作る

若いころの造作の美しい「美人」と50代からの「美人」は違う

年齢とともに美人の要素は変わってきています。

若いころはもちろん、持って生まれた造形の美しい人がダントツに美人と言われました。

が、しかし

50代になると、容姿が美しいという基準は、しみやシワやたるみが全員にあらわれるので、他の要素が「美しい」基準に加わっていきます。

その人のもつセンスや雰囲気などですね。

わたしはこんな経験があります。

若いころに美人と言われた人に再会して、すごく老け込んで別人に見えたり、若いころに垢抜けなかった人が、キレイになってびっくりすることがありました。

そう、50代からは「キレイ」が逆転するチャンスの世代でもありますね。

そんなときに手に取ってみたのがこの本です。

中井信之さんの『美人なしぐさ』です。

実は、美しさを決定づけるのは、その人の持つ「雰囲気」です。言い換えれば、美しく見える「雰囲気」を身につければ、誰でも「美人」に見えるのです。(『美人なしぐさ』より引用)

ということは、「雰囲気」を磨けば美人は作れるということですよね。

なんだか「わたしにもできるかも…」という気持ちにさせてくれる本です。

「雰囲気美人」って何?

この「雰囲気」って言葉は少し曖昧ですよね。

具体的な言葉にすると、「立ち振る舞い」「たたずまい」「口調」「しぐさ」などでしょうか。

個人的には「清潔感」もそう感じます。

とにかく顔やからだの造作をどうにかするものではないので、自分の努力で「美人に見せる」ことが可能です。

著者の中井信之さんは、自分が俳優やモデルを経験し、そのあと女優やモデル、タレントを志す女性5,000人以上に指導してきた経験があります。

その経験から「美人を作り出す雰囲気」を法則にしてまとめたのが『美人なしぐさ』です。

「しぐさ」「歩き方」「写真の撮られ方」

『美人なしぐさ』ではそのタイトル通り、「しぐさ」で美しくなる方法を紹介しています。

手の動かし方や歩き方、写真の撮られ方などです。

どれも日常生活の自分の動きを注意して、ちょっと変える方法が載っています。

一個一個は簡単ですが、その所作を身体に覚えこませて、自然にでるようになるまでは訓練が必要ですね。

また、いかに自分ががさつに動いていいたかがわかります~

スマホの見かた、本の読み方、椅子の座り方、バックの持ち方…どれも気をつければとてもエレガントに見える所作になるんですね。

親にもらった顔の造作で勝負できるのは若い人だけで、これからは自分の立ち振る舞いが「美人」に見える要素になってきます。

美容整形と違って、痛い思いやお金はかかりません。

努力でどうにかなるんだったら、頑張ってみる価値はあります。

すべてできなくても、頭のすみに「美人に見える立ち振る舞い」の知識があるでけで、所作は変わってきます。

わたしも実践中です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

読んでいただいてありがうございます。

▼▼▼よかったらポチッと応援クリックしていただけると嬉しいです☆

にほんブログ村 美容ブログ 50代女磨きへ
にほんブログ村